インストールするのは下記となります。
結構ありますね。
ちなみに環境はWindows 10 Proです。
インストール手順はネットで検索すればできると思います。
久しぶりにインストールして失敗したのがNVIDIA cuDNNのバージョンと保存場所です。
保存場所は、"C:\Program Files\NVIDIA GPU Computing Toolkit\CUDA\v8.0"というのを忘れていたので探すのに時間がかかりました。
バージョンについては、バージョン7.0があるのですがそれで実行するとエラーが出ました。
取りえずバージョンを一個さげて6.0にすると通りました。
実行結果を見るとGTX 1060 6GBと表示されていますね。
それでは、エラーとなったサンプルを実行してみます。
(tf.estimatorのBasic usageに記載されているサンプル)
取りえずエラーなく実行できました。
それにしても、実行しただけで5GBも確保するのはおかしいと思いますがね。
ソースコードで必要な量だけ確保するようにすることもできるらしいので、それを調べて実行してみたいと思います。
久しぶりにインストールして失敗したのがNVIDIA cuDNNのバージョンと保存場所です。
保存場所は、"C:\Program Files\NVIDIA GPU Computing Toolkit\CUDA\v8.0"というのを忘れていたので探すのに時間がかかりました。
バージョンについては、バージョン7.0があるのですがそれで実行するとエラーが出ました。
取りえずバージョンを一個さげて6.0にすると通りました。
実行結果を見るとGTX 1060 6GBと表示されていますね。
それでは、エラーとなったサンプルを実行してみます。
(tf.estimatorのBasic usageに記載されているサンプル)
実行中のGPU使用率です。
実行結果です。
取りえずエラーなく実行できました。
それにしても、実行しただけで5GBも確保するのはおかしいと思いますがね。
ソースコードで必要な量だけ確保するようにすることもできるらしいので、それを調べて実行してみたいと思います。
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