フリーランスになってから日々あったことを記載していきます。

2017年8月25日金曜日

Google Cloud Vision APIをまとめてみた。少しだけ。⑤

今回は前回の続きです。

使っている写真はこれ。
実物には顔も入っています。

Google Cloud Vision APIで機能を指定して実行しました。

機能:SAFE_SEARCH_DETECTION・・・画像の画像セーフサーチプロパティを判別します。
結果
{ "responses": [ { "safeSearchAnnotation": { "adult": "VERY_UNLIKELY", "spoof": "VERY_UNLIKELY", "medical": "VERY_UNLIKELY", "violence": "VERY_UNLIKELY" } } ] }

まずは値から。VERY_UNLIKERYは可能性がほぼないという意味と考えられます。

そんでもって、チェックしている可能性は下記となります。
adult:画像がアダルトコンテンツか
spoof:なりすましか。面白いか不快に見えるような画像。
medical:医療用の画像
violence:暴力の画像

Google翻訳でやっているので何となくで申し訳ありませんがこんな感じでした。

おっさんが立っているだけなのでそりゃそうですよね。

何にも引っかかりませんでした。

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