本書の62ページから76ページです。
流れ的には、
- プロジェクトを作成する
- GCE(Google Compute Engine)を作成
- GCEの設定(Python環境の設定)
- サンプルアプリケーションインストール
- サンプルアプリケーションの実施
てな感じ。
集中してやれば、10分もかならないはず。
でサンプルアプリケーションがどんな感じで動くかというと
最初はStartをクリック。
すると左側にメッセージを入力する欄が表示されます。
右側は、過去に入力したメッセージを表示する場所です。
そんでもって、新しいメッセージを入力して投稿を押しましょう!
するとメッセージを受け取ったというメッセージが画面に表示されます。
それで伝言板に戻るをクリックしましょう。
すると先ほどの画面に戻ります。
ただ、入力したメッセージが右側についかされれています。
という感じでした。
次は、現在のメッセージの管理はSQLiteを使っているらしいです。
それをCloud SQLに変えるのが次の仕事らしい。
それにしてもGoogle CloudでVMを作るのは簡単でした。
(詳細は、本を見てください。)
何か試してみたいことがあれば、Google Cloudを使うのもいいかも。
これからもどんどん進めていきます。
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