フリーランスになってから日々あったことを記載していきます。

2017年7月14日金曜日

プログラマのためのGoogle Cloud Platform入門をやってみた5

今回は『プログラマのためのGoogle Cloud Platform入門』の「第4章 コンテナ実行環境でマイクロサ-ビスアーキテクチャを体験しよう」を開始します。


今回のページの範囲は、177ページから189ページです。

流れとしては、

  1. コンテナ クラスタを作成
  2. Dockerfileを取得
  3. Dockerイメージの作成(フロントエンド部分)
です。

今回は少ないです。

理由は3.Dockerイメージの作成がなかなか終わらない!

かれこれ10分以上待っていますが、まだ終わりません。

そんなわけで、待っている間にこのブログを作成しておこかなと思いました。

余談:いままで『プログラマのためのGoogle Cloud Platform入門』の第2章と第3章やってきましたが、GCPを使っているのでお金がかかります。
実際に行ったのは、
  • 本に書かれたコマンドを実施
  • サンプルアプリケーションを2,3回実行
  • 設定したVMやCloud SQL等を3日ほど放置
うーん。高いのか安いのかわからない。

かかっているもの順に並べると
  1. Cloud SQL
  2. Compute Engine
  3. 消費税
  4. Cloud SQL Storage PD SSD in Japan
  5. Compute Engine Storage PD Capacity in Japan
ってな感じ。

3番目に消費税って。。。

税金って怖い!

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